ゆきりんからまゆゆへの初めての手紙「どんな時も私の隣には麻友がいました」

2017年10月31日にさいたまスーパーアリーナで開催されたまゆゆの卒業コンサート。

コンサートの終盤、ゆきりんがまゆゆに宛てて書いた手紙を読みました。

ゆきりんが「まゆちゃん、卒業おめでとう。私は、まゆちゃんに伝えたいことがいっぱいあるので手紙を書いてきました」と言うと、「えー!やだ!泣かせないでよこれ以上」と言うまゆゆ。

ゆきりんがまゆゆに手紙を書いたのは、これが初めてでした。

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ゆきりんからまゆゆへの初めての手紙

麻友へ

 

ついにこの日がやってきました。

「AKBを卒業するね」と私に打ち明けてくれたあの日から今日まで、出来ればこの日が来てほしくないなぁと何度も何度も思いました。でも、今日の麻友は、麻友史上最高に輝いていて、今日やっと見送る決心がつきました。

今日は、麻友にとっても、ファンの皆さんにとっても、メンバーにとっても、私にとっても大切な日なので、出会って11年、初めて麻友にお手紙を書きます。

この11年、本当に色んなことがあったね。初めの頃は私のことを呼ぶ時、なぜかいつも「柏木由紀ちゃん」とフルネームで呼ぶ不思議でとってもかわいらしい子、そんな印象でした。

しばらくして、たくさんの先輩の中に同期の麻友と私、2人だけで混ざることが多くなったね。その時くらいから2人で一緒にいることが増えて、楽屋も隣、移動の時も隣、休憩時間も隣、どんな時も私の隣には麻友がいました。

隣にいてくれるだけで安心する、時には誰よりもふざけて、笑わせて、元気をくれる。この11年、麻友がいたから頑張れました。

そんなずっとずっと一緒だった私たちが、離れ離れになってしまった時がありました。

東京ドームで発表された2回目の組閣。きっと麻友も私もずっと一緒にチームBを引っ張っていくと思っていたのに、バラバラのチームになってしまって、ステージを降りて袖で目があった瞬間、その頃、人前でほとんど泣かなかった私たちが、人目もはばからず抱き合いながら一緒にわんわん泣いたね。

初めて麻友のいないチームで活動して、麻友の存在がこんなに大きかったんだと改めて実感しました。

麻友の芯の強さ、ブレないところ、仕事に真摯に取り組む姿勢、心の底から尊敬しています。上手く言えないけど、誰よりも色んな我慢をしたり、自分の意志を貫くことで色んなことと戦っていたようにも見えました。

麻友がAKBのためにいっぱいいっぱい頑張ってくれたこと、皆よくわかっています。そして、感謝しています。

だから一つだけ。卒業したら、麻友自身のことだけをいっぱいいっぱい考えて、いっぱいいっぱい我儘を言って下さい。

私はいつまでも、麻友の同期であり、親友であり、時にはお母さんにもなるからね。目に入れても痛くない。大げさじゃなく、こんなにも大切に思えるのは、まゆちゃんだけです。

最後に、いっぱいそれらしいことを書いてきたけど、でも、やっぱり寂しくて寂しくてどうしようもないのも事実です。こんなに寂しい気持ちになったのは初めてです。

私にとってもAKBにとっても、麻友の存在はあまりにも大きすぎて、麻友のいないAKBも、麻友が隣にいないこれからの自分も今はまだ想像できないでいます。

でも、麻友に安心して夢に向かって突き進んで欲しいから、麻友の背中を見てたくさんのことを学んだ頼もしいメンバーと一緒に麻友が支えてくれたAKBをまだまだ大きくできるように私も頑張るからね。

だから、今日で寂しいって言うのは最後にします。

あと2ヶ月。まだまだたくさん一緒に思い出を作りましょう。くだらないことでいっぱいいっぱい笑いましょう。

まゆゆ卒業おめでとう。

 

麻友のことが誰よりも大好きな柏木由紀より

麻友のことが誰よりも大好きな柏木由紀より

ゆきりんが「初めの頃は私のことを呼ぶ時、なぜかいつも『柏木由紀ちゃん』とフルネームで呼ぶ不思議でとってもかわいらしい子、そんな印象でした」と読んだところで、いたずらっ子のような笑顔を見せたまゆゆ。

 

最後に「まゆゆ卒業おめでとう。麻友のことが誰よりも大好きな柏木由紀より」とまゆゆをまっすぐに見つめて言ったゆきりん。

 

まゆゆがゆきりんの生誕祭に書いた手紙の「あなたの愛する同期 渡辺麻友より」にキュンとして、ゆきりんが書いた「麻友のことが誰よりも大好きな柏木由紀より」にグッときました。

まゆゆからゆきりんへの手紙 命果てるその日まで
まゆゆが初めてゆきりんに手紙を書いたのは、『AKBINGO!』(2012年9月12日放送)の「手紙で伝える はじめてのありがとう」という企画だったのではないかと思います。 それか...

 

手紙の最後に「まゆゆ卒業おめでとう」とあえて「まゆゆ」と書いたのは、卒業したら女優になって「まゆゆ」を多分やめると思うから、そういう意味も込めて「まゆゆ卒業おめでとう」と書いたのだと、後日ラジオ『柏木由紀のYUKIRIN TIME』で話していました。

まゆゆきりんは永遠

手紙を読み終えて、抱き合うまゆゆきりん。

 

まゆゆの目から涙が。

 

優しく、そして、しっかりとまゆゆを抱きしめるゆきりん。

 

離れる時にゆきりんの衣装の襟を指差すまゆゆ。

まゆゆの涙で襟が濡れてしまったのだと思います。

 

思わず笑う2人。

まゆゆきりんらしいシーンでした。

 

 

まゆゆきりんは永遠って、素敵な言葉だなと改めて思います。

 

卒コンの2日後、11月2日に生配信された「まゆゆ、ゆきりんのLINE LIVEで卒コン打ち上げ!」で、手紙を書いていて一番筆が進んだのは、新幹線で名古屋の握手会に行く時に隣の席にいたまゆゆを見ながら書いた時だったとゆきりんが話していました。

まゆゆのことを見ていたら、いっぱい思い出があふれてきたのだそうです。

 

出会って11年。ゆきりんが初めてまゆゆに書いた手紙には、まゆゆとの思い出とまゆゆへの愛情があふれていました。

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